おののくほど。

お久しぶりです。
あれよあれよという間に時が流れてしまい、サイトのことも気になりながら放置ですみませんでした。
更新もできないようでは閉じたほうがいいかなぁとは思いながらも、乙女ゲームはちまちまとやっていたおり、またこんな放置サイトにも足を運んでくれる方がいたようで、なんとか復帰いたしました。
とはいえ、オフでの状況的にはあまり変わっておらず、おまけに小説を全く書いていなかったこともあり、どれだけ書いていけるかわかりませんが、片隅でポチポチやっていければなぁと思っていますので、お暇があればおつきあいくださいませ。
続きから最近プレイした「ひとふた奇譚」ついて語ってます。
ネタバレはほとんどありませんが、未プレイの人はご注意を。

最近やった乙女ゲームとしては、「ときめきメモリアルGS3」「はるかなる時空の中で５風花記」と有名どころですが、これは他のサイト様でも多く取り上げられてますし、小説もたくさんありますので、個人的には多分書かないかなぁと思います。
近々書きたいなぁと思うのは「ひとふた奇譚」
個人的に楽しみにしていたゲームで、発売日当日にプレイ。
感想としては・・・惜しい。
いろいろなところで言われていると思いますが、まずはバグ。パッチが出ているのを知らなかったので、そのままプレイ。
オープニングの段階で「あれ？同じ文章が２回？」、続いても立ち絵の服が急に変わったりなどのバグがポロポロ。
全員クリアしてもCGが一枚埋まらないので、ひょっとして見落としが！？と再プレイするが見つからず。調べるとやはりそれもバグ。
ようやくパッチが出ていることをしり、当ててみようとしたもののなぜかエラー連発で当てられず。
クリア後の後日談もめちゃくちゃ短い。しかも後日談なのに、キャラにもよるけどあまり甘くない…。
キャラは好きだっただけに残念です。
主人公もすごくいい子だし、攻略キャラもみんないい子、いい人だなぁと。
魔もみんな可愛くて、味がある。そりゃ主人公も守りたくなるよ！みたいな。
ただ、もうちょっと甘さと長さがほしかった！！なんかこう、もうちょっとやりようあるんじゃねぇ？みたいな。
と、いうわけで、不満なところは自己補給したいと思います。
人のが読めればもっといいんですが・・・。
皆キャラが好きだったので、誰から書こうか悩み中です。